【経験】自傷癖は治らない?【焦らなくてOK】

生き方

こんにちは、miyuujinです。

  • 自傷癖って悪いこと?
  • 自傷癖って治らない?
  • 自傷癖の傷跡は残る?

こんな疑問に答えます。

私自身、自傷癖があります。
時期や状況によって程度の差はあれど、今だに治っていません。

ですが、治ったらいいな〜とは考えているので、私の考えや生き方が少しでも手助けになれば幸いです。

【目次】
自傷に悩むあなたへ
自傷癖は悪くない
自分と向き合うことが一番難しい
自傷以外の方法を探す
じんの場合
まとめ

自傷に悩むあなたへ

毎日頑張っていてえらい!

この記事は自傷行為を勧めるものではなく、むしろ「できれば辞めてほしいな〜」という思いで書いているので、人によっては耳に痛いかもしれないです。

実際に私も自傷行為をしたことがあるから思うのは、自傷は辛い。
しにたいしにたいと泣きながら自分で作った傷跡を見て、今度は惨めだ愚かだと落ち込む毎日。

でも、自分を傷つけてでももがくあなたはえらい。

今日もしなないでえらいよ。

自傷癖は悪くない

大体の人は「自傷は悪」だと思っています。
自傷している本人ですらそう思っていることが多いです。

だけど、自傷行為自体は悪ではない、と私は言いたい。

こういうと、「自分を傷つけることが正しいっていうのか??」というお怒りの声が届きそうですが、そもそも物事を簡単に「良い」「悪い」で二分化するのはどうかなと思います。

もし、「自分を傷つける」ことを理由に悪だというなら、タバコだって悪だから全人類今すぐやめろと思います。
(副流煙で他人も傷つけかねないので、できることなら本当にやめてほしい)

もちろん、「自傷行為はいいこと」だと勧めるつもりもありません。

自傷するなら、メリットよりもはるかに多いデメリットについては絶対理解しないといけません。

  • 痛い、苦しい
  • 傷跡が残る
  • 依存する

痛い、苦しい

言わずもがな、「痛い」
普通に痛い。

リスカやアムカはカッターやカミソリで皮膚を自分で切ることですが、マジで痛いです。
切った直後も痛いけど、しばらく経ってからも痛いし、傷が深いとずっとじんじん疼いているような感じがします。

OD(オーバードーズ)は、やったことないので詳細はわからないですが、かなり苦しいと思います。

傷跡が残る

表面的に傷跡は残るし精神にも穴が空いたような虚無感がずっと残ります。

もし、うまく傷跡が消えたらかなりラッキーです。
前の傷が消えたから、と繰り返すのは避けるべき。

次は消えないかもしれません。

依存する

血が出るほど皮膚を切ることは我慢できるようになったけど、「自分を意図的に傷つける」という意味では、私は今だに自傷をやめられません。

物心ついた時にはすでに自傷行為と呼べることをしていた(自覚はなかった)ので、約20年ほど自傷癖は治っていないことになります。

自傷癖は「癖」というくらいだから、一度染み付いてしまうと離れることは難しいです。
自傷をすることでうまく難を逃れたり気分が良くなった経験ができてしまうと、体が味をしめて次も自傷で解決しようとしてしまいます。

また、繰り返すことによってだんだん痛みに慣れてきます。
そうすると、前は血が出なくても満足したけど、今では流れるほど血を見ないと自傷した気がしない、という風にどんどんエスカレートしていきます。

自分と向き合うことが一番難しい

自傷癖をやめたいと思った時、辛いのは「自分と向き合う必要がある」ことです。

「たのしーー!!!」って言いながら自傷する話はあまり聞かないですよね(あるかもしれないけど、ここでは想定外)。
辛いことがあったから自傷する場合が多いと思います。

もし、自傷をやめたいと思うなら、「今、何を辛いと感じているのか」「解決するにはどうしたらいいか」ということをまず考えないといけません。

どうして自傷したいと思うのか?

自傷をしてしまう人は、「根本的な原因を探して解決する」ことがすごく苦手、あるいは嫌いなのではないでしょうか。

自傷をすることによって、「頭がスッキリする」とか「冷静になる」という人がいるので、自傷がセーフティネットになっていることもかんがえられます。

「嫌なことがあった!」

「つらいつらいつらいつらい」

「どうしたらいいかわからんけど、どうにかしないといけない・・・」

「とりま腕切って落ち着こう・・・」

・・・という感じですね(わからなくてOK)。

「やめろ」と言われてもやめられない

今までのことを踏まえた上で、

身内や友達に自傷をするのをやめられない人がいる、何としてでもやめてほしい。

という人に、少し考えてほしいことがあいます。

私もそうでしたが、人によっては自傷行為は逃げ道であり、命綱といっても過言ではありません。めちゃくちゃ辛いけど、なんとか自分なりの逃げ道を用意して耐えてる。

自傷をやめろ、というのは命綱無しで頑張れっていうようなものです。

いきなり外野から「頑張って命綱無しで綱渡りしなよ〜」とか言われたら、そりゃ「はぁ!!??」って怒りたくもなるし、「他人事だからそんなこと言えるんだ!」と言い返したくもなります。

大げさだろ?と思う人は、大げさなんかじゃないのでとりあえず命綱を無理やり取り上げるのはやめて差し上げろ。

「自傷行為をやめろ」というなら、代わりの命綱を用意してほしいし、なんなら綱渡り自体をやめさせてほしいくらいです。

自傷以外の方法を探す

自傷をやめるなら、自傷行為以外で現実逃避する方法を探す。
もしくは、自傷行為をする根本的な原因を消す。

いやいやいや、それができたら苦労はしないですよね・・・。

だけど、ぶっちゃけこれしかない。

楽しいことをするし、楽しくないことはしない。
仕方なく楽しくないことをすることになったら、それを全部忘れられるくらい楽しいことをする。

これだけ。

私も信じたくないけど、これだけなんです。

じんの場合(読み飛ばしてOK)


(この記事を書く裏付けというか体験なので、読む必要は特にないです)
(適当言ってるわけじゃないよ!ってことを言いたかっただけ)

私の場合、物心ついた頃にはかさぶたは剥がすは足の爪は剥くわで、よく足を血まみれにしてました。
なんとなく「血が出たらやばい」とわかっていたので、基本は血がどばどば出る寸前でやめていたけどよくバレて怒られてました。
当時はそれを自傷行為だとは思っていなくて、「かさぶたや爪がそこにあって邪魔だから」くらいの感覚でした。

初めて意識して自傷したのは高校1年生くらいの時。
当時は児童養護施設にいて、父も亡くなった後だったので、「かまってほしいな〜」くらいの感覚で手首を切りました。
血が出ない程度だったけど、わざとらしく隠して案の定、職員に怒られました。泣かれてびっくりしてもらい泣きしました。

一番傷が深く長かったのは19歳の頃。今までで一番情緒不安定で鬱。当時の傷はうっすら残ってます。
小さい時から、私は自他認める「泣き虫」だったのだけど、痛いと涙が引くことを経験上わかっていたので、「歯ぁ食いしばれ!!」くらいの感覚でザクーッといっていました。本当に涙が止まる。

今は血が出るほど切ったりはしないし正直痛いのでしないですが、爪たてたりひっかいたりはします。
どうしてそこまで自傷が軽くなったかというと、自分が嫌なことはしなくなったからです。

具体的にいうと大学やめた(小声)

まとめ


死なずに生きてるあなたは偉い!!!自傷は悪くないけど、割とデメリットだらけだから他の方法探そうね!!!

っていうのが今回言いたかったことでした。

「他の方法って何だよ!!」って言われそう・・・。

私は、「ゆる〜くなんとな〜く人生死なずに生きる」ことを目標としているので、もしかしたら私の生き方が参考になるかも知れないデス。(ならないかも知れない)

興味がある人は私のプロフィールを見てみるか、Twitterでの活動を監視してみてね。

今日はこの辺で。
ぼちぼち楽しんでこ〜ね。